ビール天国ドイツ その1:Becks

ブログを開設して1週間、そういえば飲み食い物ネタが無かったですね。せっかくビールの国に来たんだから、ってことで、これまでに飲んだビールの紹介を始めたいと思います。

ドイツといえばビール、ビールといえばドイツ、とすぐに連想するのですが、ではドイツビールで有名な銘柄は?と訊かれると、あまり思い浮かばないのでは?オランダといえばハイネケン、デンマークといえばカールスバーグ、アイルランドといえばギネス、とすぐに名前が出てくるとのは対照的ですね。

ドイツにはそれこそ星の数ほどビール醸造所があって(1000カ所以上あるそうです)、地方によって様々なタイプのビールが飲まれいるので、「ドイツといえばこれ」と、一つに絞るのはとても困難なのでしょう。それだけ豊かなビール文化が花開いているのですね。

私の住んでいる北ドイツでよく飲まれているタイプは「ピルスナー」。いわゆる日本で飲む「ビール」と同じタイプです。日本のビールには米が含まれていて、少しコクがあるのに対して、こちらのピルスナーはホップの香りを効かせた、ちょっと苦めのタイプが多いようです。

f0050685_0225496.jpgブレーメン州に住んでいるからには、第1回目はやはり「Becks」。輸出量1位のドイツビールなので、日本で見かけることも多いと思います。やはりちょっと苦めですが、すこし甘さも感じられて、結構飲みやすいビールだなという印象です。
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# by primno_abyssalis | 2006-02-04 00:25

携帯電話購入

f0050685_18043.jpg私は以前まで携帯電話というのが苦手で、初めて携帯を持ったのは2003年の7月とかなり遅く、友人たちは「アイツがついに携帯を持った!」と大騒ぎしたものでした。日本を発つ時に携帯を解約したので、実質2年半という短い携帯人生でした…

こっちのお家(研究所の寮)には公衆電話は付いているんだけど、談話室にあるから受信はできなくて、研究室のスタッフと連絡取るにも困るし、友達もできたからってことで、携帯持つことにしました。

研究所近くの買い物公園(北海道ローカル!)みたいな通りにあるショップを3件くらい回って、一番安いプリペイド式を購入しました。パスポート見せるだけでOK。結構簡単に手に入ります。ドイツでは契約型は最低でも2年からなんですって。

で、早速開けてみたんだけど、表示はもちろん全部ドイツ語。わからん…。

とりあえず基本動作をルームメイトのミヒャエル君に教わりました。「ボクもこっちに来て初めて携帯持ったから、使い方よくわからないんだよねー」って言ってるけど、毎晩しっかりガールフレンドからTEL来てるみたいです。

「ドイツじゃ10歳の子供の方がよっぽど携帯に詳しいよ」って言ってました。どこの国も同じなのね…
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# by primno_abyssalis | 2006-02-03 01:14

頼りになるのは…

昨日はブレーマーハーフェン在住の若手(?)日本人の方々が歓迎会を催して下さいました。まずは同じ建物にいるブレーメン大学の院生、シンヤ君と2人で街中のレストランへ。すでにシンヤ君の奥さんのキョウコさんが待っていました。間もなくして別棟にいる研究員のミカさんと、市立劇場バレエ団のマキさんも加わり、初めましての乾杯となりました。

私がブレーマーハーフェンに滞在することはすでに末政さんから連絡があったらしく、私が到着する前に皆さんで「どんな人が来るのかねー?」って絵を描いて予想していたらしいです。その絵を見てみたい…

以前(04年と05年に)こちらに滞在したときには日本の方には誰一人としてお会いしなかったので、「この街には日本人はいないのか?」とかなり心配でしたが、とても心強い仲間ができました。昨日の席で住民登録の方法を詳しく教わったので、今朝早速済ませることができました。ありがとう!携帯電話の買い方も教わったので、これから仕入れてこようと思います。
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# by primno_abyssalis | 2006-02-02 01:27

市立劇場でオペラ

f0050685_17544729.jpg昨日の夜に更新しようと思ったら、サーバーメンテ中だったんで、できませんでした。で、ちょっと遅くなりましたが土曜日の話題。

土曜日の夜は研究所の近くにある市立劇場でオペラを鑑賞しました。演目はロルツィング作曲のUndineという珍しい作品。ウェーバーよりも少し前の年代のドイツの作曲家だそうです。日本出発前にメールを頂いたオーボエ奏者の末政圭志さんから入場券を頂きました。

ブレーマーハーフェンは人口12万人ほどの決して大きな街ではないのですが、立派な劇場があってしかも専属のオーケストラ、合唱団、バレエ団まで擁していることからも、ドイツという国の文化に対する懐の深さを感じます。

終演後は末政さんのお誘いを受け、控室にある楽員用食堂にてオーケストラのメンバーの方々とビールで乾杯。ヴァイオリン奏者のハラコアキラさん(すみません、漢字存じませんでした)にもお会いすることができました。劇場の合唱団とバレエ団にも日本の方がいらっしゃるそうです。これからもちょくちょく聴きに行こうと思います。再来週には現地在住の日本の方々(15人くらいいるそうです)が一堂に会し、パーティーが催されるそうなので楽しみです。

今夜は同じ研究所にいる日本人の方2人が歓迎会を開いて下さるそうです。これも楽しみー。
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# by primno_abyssalis | 2006-01-31 18:05

原語でハイジ

f0050685_23395343.jpgオペラの話題を書こうと思ったんだけど、お家にデジカメ忘れちゃったので、とりあえず土曜の朝の話。6時頃に目が覚めて、TVを点けたら、なんと「ハイジ」をやっていました。もちろん登場人物は全員ドイツ語を喋ってます。

オープニングの歌も「おしーえてーおじいーさんー」ではなくて、ドイツ語歌詞のヨーデル風の曲。「こっちがオリジナルか?」って思うくらい雰囲気出てます。まあ、もともとこの人たち、劇中ではみんなドイツ語で話してるわけだし。


f0050685_23422872.jpg圧巻はなんと言ってもロッテンマイアーさん。画像はハイジを叱っているところですが、ドイツ語で怒られるとすごい迫力!かなり怖いです。アーデルハイド!



f0050685_2347415.jpgハイジもクララもこちらの声優さんが地声で喋っているので、オリジナルに比べてかなりトーンが低くて、大人っぽい雰囲気です。

しかしこれを見たドイツの子供たち、どう思っているんでしょうね?一昔前の欧米の映画に出てくる日本人って、アジアンテイストごちゃ混ぜに描かれてましたが、それに比べたらこのハイジ、かなりいけてると思うんですけど…
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# by primno_abyssalis | 2006-01-30 00:05

研究所からの風景

昨日はどんより曇り空だったのですが、今日は気持ちよく晴れました。研究所から見た街の景色はこんな感じ。ドイツの街の景色っていうと、古い市庁舎とか、かわいい木組みの家を想像するけど、ここはちょっと殺風景かも。ドイツでも2番目に大きい重要な港なので、第2次大戦では徹底的に破壊されてしまったそうです。そのため古い町並みはほとんど残っていません。右奥の川がウェーザー川。この川を遡るとブレーメン、そして笛吹き男で有名なハーメルンの街があります。

明日の夜は市立劇場f0050685_235926.jpgでUndineというオペラのプレミエ(初日公演)があります。劇場のオーケストラで演奏していらっしゃる日本人音楽家の方にもお会いする予定なので楽しみです。
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# by primno_abyssalis | 2006-01-28 02:07

ドイツ生活スタート

f0050685_2229270.jpgドイツの北のはずれ、ヴェーザー川の河口にあるブレーマーハーフェンという街で1年間の研究生活をおくることになりました。

1月25日に成田を発ち、コペンハーゲンを経由して予定より2時間近く遅れてハンブルク空港に着きました。そこで見つけた面白い物。これは何でしょう?

実はちょっと汚いのですが、男性用の便器ですね。ハエの絵が描いてありますが、恐らく「ここを狙え!」ってことでしょう。トイレ掃除にかかる費用がかなり節約できる、という話を聞いたことがあります。男心をくすぐるアイデアですね。

25日はハンブルクに泊まって、今朝電車に乗ってブレーマーハーフェンに到着しました。ハンブルクでは横殴りの雪だったのですが、こちらは比較的穏やかです。雪もほとんど積もっていません。北の方が暖かいというのは、日本の感覚からするとちょっと不思議ですね。

日常生活で起こった出来事などをつらつらと書いてみたいと思います。ブログ初心者ですが、どうぞよろしく。
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# by primno_abyssalis | 2006-01-26 22:32