<   2006年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

食堂はこんなところ

先日は大変失礼いたしました。ご気分を害された方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。

さて、研究所の食堂はそんなにとんでもないものを出すのか、というと、そうでもなくて、客のことは何一つ考えていないドイツの外食産業のなかでは、レベルは高いと思います。

メニューは少なくて、日替わり定食が2種類。普通に肉とか魚を使ったものが1つに、ベジタリアン用のものが1つ。いずれも3ユーロ。きちんとベジタリアン用の定食も用意しているあたり、文化の違いを感じますね。

f0050685_16483760.jpgサラダバーなるものまであって、こちらは小皿が1ユーロで大皿が2.8ユーロ。昼食はサラダだけで済ます、という人も多いです。しかしそんなに少食で、どうしてあんな立派なドイツ人の体格が出来上がるのでしょうか?こちらの人は肥満率かなり高いです。


f0050685_1649562.jpg以前撮った写真ですが、この日のメニューはチーズとクリームのソースのパスタ。水は1ユーロ。タダではないのです。計5ユーロはちょっと高いですね。最近はおかずだけ頼んで後で水をがぶがぶ、ということが多いです。
ちなみに今日のメニューは鮭のようです。鮭ならたぶん大丈夫でしょう...
[PR]
by primno_abyssalis | 2006-06-30 16:51

真犯人はコイツ

じょにいさんの「どうやらこの魚ではないのではないか?」とのご指摘により、さらに検索してみたところ、真犯人が分かりました。

スズキ亜目クロタチカマス科の魚のようです。よくソコムツとかバラムツとか言われている仲間です。Butterfischというのはドイツにおける商品名のようで、他にButtermakrelenとも言われるらしいです。油を多量に含んでいるから気をつけろ!との記事が出ています。

じょにいさんが見つけてくれたHPにある魚もButterfishですが、これはマナガツオの仲間ですね。英語圏でButtterfishというとコイツのことを指すようです。

なーるほど。勉強になりました。まさに体で覚えるとはこのこと?
[PR]
by primno_abyssalis | 2006-06-28 23:43

魚に気をつけろ!

不慣れな異国の地での生活というものには色々とやっかいなことがありますが、その最たるものは「体に変調を来たしてしまう」ということではないでしょうか。
(※注意!今日の話題はかなり汚い内容です。下ネタが苦手な方、お食事中の方はお読みにならないほうがよいかと思います)。

さて、よく晴れた土曜日の朝。トイレに行って便器にまたがったところ…えっ!何だこれは!!肛門からオレンジ色の液体が出てくるではありませんか!一瞬にして血の気が引きました。ど、どうしよう…。とりあえず、例のブツをデジカメにおさめて、すぐにお家の近くの病院に行きました。

しかし今日は土曜日。病院に人の気配はありません。電気が点いている部屋はあるけど、そこは産婦人科のようです。えーい仕方がない。意を決して部屋の中へ。

あのー、どなたか胃腸科のドクターに会いたいのですが…。受付にはお姉さんが2人。「オッケー、ちょっと待っててね」よかったー、なんとか取り次いでもらえるらしい。間もなくしたら実にやさしそうなドクターが。あっ、あの、ケツからこんなものが…。「むっ、何だこれは?オッケー、オレは産婦人科医だが、安心しろ。これからセントジョセフ病院の救急外来へ行って診てもらいなさい。紹介状を書いてあげるから」

よかったー。というわけで、街でいちばん大きなセントジョセフ病院へ。「ハロー、今日はどうした?」あの、ケツからこんなものが…。「うわっ、血便か?よし、直腸検診やるから、ケツ出してベッドに横になってみろ」えーっ、直腸検診…まさか海外でバージンを失うことになろうとは…。

結局、直腸検診でも異常は見つからず。改善しないようだったら月曜日にまたおいで、ということになりました。しかしあのブツは何だ?血だったら水に溶けるはずだけど、水面に浮いていたし…。油か?しかしなぜケツから油が?何かヘンなもの食べただろうか…。ひょっとして金曜の昼に食堂で食べた「バターフィッシュ」か!?

ある種の魚は体内にワックスという油を蓄積することがあります。これは人間の体内では分解されないので、一度に大量に摂取すると消化されずにそのまま排出されてしまうことがあります。

病院からの帰りにちょうどシンヤ君に会ったのでこの事を話したのですが、彼の友人もやはりヘンな魚を食べてケツから油を出したことがあるそうです。むむ、ますます疑いが濃くなりました。研究所には油の成分を調べる設備は整っています。さらに、私の今の仕事はプランクトンに含まれる油の分析なのです。それじゃあ自分で「例のブツ」の成分を調べてみればいいんじゃないか?もし主成分が魚肉由来のワックスなら原因は明らかです。

お家に帰ってから再びケツから「ブツ」が出てきたので、キッチンペーパーで拭き取り、ビオフェルミンの空き瓶に入れて冷凍庫で保管しました。これを月曜日に研究所に持って行って分析すればいいわけです。

f0050685_1631297.jpgさて月曜日、瓶の中にメタノールとジクロロメタンを入れて「ブツ」から油を抽出します。「グーテンモルゲン!朝から実験か?何を分析してるんだ?」こっ、この前日本で採ってきたサンプルだよ…。まさか自分のうんちを分析しているなどとは口が裂けても言えまい…。


f0050685_16324920.jpgf0050685_1632322.jpg

抽出した油を、シリカゲルを吹き付けたガラスプレートの上に乗せて、溶媒を染み込ませて各成分に分離します。理科の実験でやった「ペーパークロマトグラフィー」の原理です。さらに硫酸を吹き付けてオーブンで焼いて色をつけます。この色のついた部分に紫外光を当てて、その面積を測ります。その結果…

f0050685_16332144.jpgなんとワックスの成分が66%!これでは消化されないはずです。人間は体内で「リパーゼ」という酵素を使って油を分解しますが、リパーゼはワックスを分解することができないのです。


f0050685_16333770.jpgさて次にワックスをさらに細かく調べていきます。油にメタノールと硫酸を加えて加熱し、脂肪酸と脂肪アルコールに分離します。コイツを「ガスクロマトグラフィー」という機械を使って分析します。その結果…

炭素原子の数が多い「イコセン酸」という脂肪酸が多く含まれていました。これは寒くて深い海に棲む生き物によく含まれる物質です。しかもその化学構造から、大西洋産の生物由来であることが分りました。

では疑いが持たれている「バターフィッシュ」とはどんな魚なのか?ネットで調べてみたところ…

スズキ目ゲンゲ亜目ニシキギンポ科の深海性の魚であることが分りました。うわー、いかにもハラ壊しそう。これでもう私をパニックに陥れた原因は明らかです。そういえば北海道にいた頃、トロール調査でゲンゲとかギンポとかよく捕れたっけ。うわー、こいつは体に悪そうだぞー、って思っていましたが、まさか遠いドイツの地でコイツに当たることになろうとは…。
(訂正:その後真犯人はゲンゲではなくクロタチカマス科の魚であることが分かりました。上の記事をご参照ください)

最後まで下ネタにつきあって下さった方々、ヨーロッパを旅行される際、魚には十分注意なさってください。結構ヘンな魚がレストラン等で出されるらしいです。あと、このブログを読んでくださっている方の中には「業界」の方が多くいらっしゃるでしょうから、「オレはこんなヤバい事例を知っている」等の情報をお持ちでしたら、コメントよろしくお願いします。
[PR]
by primno_abyssalis | 2006-06-28 16:43

イチゴ狩り

また先週末の話。よく晴れた日曜日にバイオリニスト、キンさんのお家近くにイチゴ狩りに行きました。「イチゴ狩り」って言うと、本州の感覚では、まだ寒い春先に狭いビニールハウスの中でコンデンスミルク片手に一心不乱にイチゴを食べて、しかもお持ち帰りは禁止、だから元を取るのに必死、というのが一般的ですよね?

f0050685_2111365.jpgしかしこちらでは一面見渡す限りのイチゴ畑。街中から20分ほど自転車に乗ればこんなにのどかな田園風景が広がるとは実に北海道的、じゃなかった、大陸的ですね。この日は家族連れでかなり賑わっていました。こちらでは「お持ち帰り」がメインで、1kgあたりなんと1.4ユーロ=200円くらい。安い!皆さんバケツたっぷりイチゴを摘んでいました。

f0050685_21115328.jpg見て下さいこの色とツヤ!夏の強い日差しを浴びて健康そのもの。甘さも十分です。ところで皆さん、そんなにたくさんイチゴを採ってどうするの?と思ったら、そのまま食べる他にもジャムにしたりケーキに入れたりと色々とイチゴ料理を楽しまれるそうです。
[PR]
by primno_abyssalis | 2006-06-27 21:12

ドイツvsスウェーデン

土曜日の昼過ぎにちょっと用事があって街中に出ていたら、研究仲間のシンヤ君から電話が。「これから港にサッカー見に行きませんか?」えっ、あのパブリックビューイング会場でしょ?ビールまみれはやだなあ…でも今日は半袖短パンだし、ちょっとくらいビールかけられてもいいか、ってことで2人してドイツvs.スウェーデンの試合を見に行きました。

f0050685_20445113.jpg会場に着いたらすでにすごい人だかり。ブレーマーハーフェンってこんなに人がいたんだ…。試合開始前からドイツ国旗を振って、皆さんなにやら叫んでいます。どうやら「ベルリンへ行こう!」って叫んでいるようです。決勝まで行こう!って意味ですね。


f0050685_20453187.jpg試合は前半ドイツが立て続けに2ゴール奪う一方的な展開に。もう会場はすごい熱気です。この日はミュンヘンでの試合だったようですね。メルケル首相も観に来ていて、何度か画面に映ったのですが、そのたびにお客さんたち、中指を立ててすごいブーイング!メルケルさん、あまり人気ないようです…。


あまりに一方的な試合内容にシンヤ君「…なんだか、スウェーデン応援したくなりませんか?」うーんそうだね、これじゃあまりにスウェーデン不利だよ(当たり前か)。という訳で、前半終了後にビールを仕入れてバレリーナのマキさん宅へ。シンヤ君の奥さんのキョウコさんも加わって、4人でスウェーデンがんばれ!と応援していたのですが、一方的な試合は変わらず、負けちゃいましたね…。

f0050685_20461375.jpg試合終了と同時に、例の乱痴気騒ぎが始まりました。私の家は郊外にあるのでまだマシですが、マキさんとシンヤ君宅は街中にあるので、もううんざり!だそうです。この日は夕方の7時頃に試合が終わったのですが、騒ぎは夜の12時くらいまで続いたそうです。
おつかれさまでした…。
[PR]
by primno_abyssalis | 2006-06-26 20:48

いい夢見たかも

昨日の日本vsブラジルの試合は早起きしてご覧になった方も多かったのでは?こちらでは夜9時の開始でしたので、トーベン君とビール飲みながらテレビ観戦してました。

2点差以上で勝たなくちゃいけないなんて、そりゃないよなー。7-0位で負けるかも...と思ってたら、なんと先制したじゃないですか!しかも玉田!うおー!年甲斐もなくシャウトしちまいました。コイツ高校の後輩なんだぜー、と言ったら、「えっ?知り合いなのか?」とトーベン君。いや、そうだったらよかったんですけど...。

まあ良かったのはここまでで、結局バタバタと点入れられちゃいましたね。でも多方のドイツ人がブラジルびいきなのに、トーベン君は一緒になって応援してくれました。点入れられる毎に2人して「シャイセー!」って叫んでました。

結局3点差つけられちゃいましたけど、ほんの10分だけでもいい夢みさせてもらったので結構満足してます。来週からはいよいよ決勝トーナメントですね。やっぱり住民票移した手前、ドイツを応援するべきでしょうか?
[PR]
by primno_abyssalis | 2006-06-24 01:10

1次リーグ突破

ドイツは1位で1次リーグ突破しましたね。初戦で2失点してうわーこれ大丈夫か?と思ったんですけど、だんだん調子づいて来ましたね。

本大会開幕前は本当にぜんぜん盛り上がってなかったのですが、ドイツチームの躍進もあって、こちらはもうワールドカップ一色です。昨日の試合は昼間だったので、3時頃には研究所にもう誰も残っていませんでした。

研究所の近くの水族館の前には大型スクリーンがあって、パブリックビューイングをやってるらしいのですが、友人からドイツ戦の時にはレインコートを着たほうがいい、と言われました。たちまちビールまみれになってしまうそうです。うわービールまみれは勘弁だなあ。

エクアドル相手に3-0で勝利して、いまごろ街中じゃえらい騒ぎになってるだろうな、と思いつつ、7時頃研究所を出て恐る恐る街中に行ってみたのですが、やっぱりえらい騒ぎでした。

ハコ乗りになって国旗を振り回してクラクションを鳴らしまくっている車を何台も見かけました。デジカメ持って来ればよかったー。でも川に飛び込んだりしている人はいなかったので、そこらへんはやはり騒ぎ慣れているな、と感じます。

明日はいよいよ日本vsブラジルですね。でもパブリックビューイングに行ってもきっと肩身が狭いでしょうから、おとなしくお家でテレビ観戦してると思います...。
[PR]
by primno_abyssalis | 2006-06-22 02:24

ベルリンフィル/ヴァルトビューネ2006

日本でもすっかりおなじみのベルリン・フィルハーモニー。毎年シーズン終わりの6月にはヴァルトビューネという野外ステージでピクニックコンサートが開かれます。先週後半はすこし天気が悪かったのですが、今日は朝から快晴で絶好のお出かけ日和。ブレーマーハーフェンから4時間半かけて聴きに行きました。

f0050685_2173859.jpg野外ステージというからには、「札幌芸術の森」くらいの大きさだろう、と思っていたのですが、とんでもない!ご覧下さいこの大きさ!22000人収容だそうです。開演前には皆さんビールやワインを片手にお弁当を広げて、まさにピクニックそのものです。

このコンサートは毎年決まったテーマがあるそうで、そのテーマに沿ってプログラムが組まれます。2006年のテーマは「千一夜」。演目は
前半が
モーツァルト:「後宮からの逃走」序曲
ニールセン:「アラジン」
グリーグ:「ペールギュント」
リムスキー=コルサコフ:「シェエラザード」1、2楽章
後半が
マスネー:「タイス」の瞑想曲
サン=サーンス:「序奏とロンド・カプリチオーソ」
リムスキー=コルサコフ:「シェエラザード」3、4楽章
「シェエラザード」を前半と後半に分けて、いわゆるコンサートの「語り部」にするあたり心憎い演出ですね。
この日の指揮は北欧の巨匠、ネーメ・ヤルヴィ。「札幌芸術の森」がいわゆる「生音」なのに対して、こちらはほとんどPAを通した音ですが、やはりそこはベルリンフィル、アンサンブル力の高さはスピーカを通しても十分に伝わってきます。実は私、ベルリンフィル聴くの初めてなんですよ…。

f0050685_21815100.jpg開演時(夜8時15分)はまだかなりの明るさだったのですが、日が暮れ始めると周囲の森がライトアップで浮かび上がって来ます。お客さんたちも持参したロウソクや花火に火を付けて、なんとも言えない雰囲気です。「シェエラザード」が終わった後に「フィレンツェ行進曲」ともう一曲(すいません曲名分かりません…)がアンコールで演奏されて、最後におなじみの「ベルリンの風」を大合唱してコンサートが終了しました。

f0050685_2185171.jpg
終演は夜11時近く。次の日は仕事だし、ワールドカップ時期はホテルも高いからってことで、オープンしたばかりのベルリン中央駅のベンチで午前2時半まで居眠りして、それから夜行列車を乗り継いで朝7時にブレーマーハーフェンにつきました。それを同僚に言ったら「お前それクレイジーだよ!」って言われてしまった…。
[PR]
by primno_abyssalis | 2006-06-19 21:12

にわかファン2名

日本負けちゃいましたねー。もうだいぶ前の話ですが。昼の3時からの試合だったので、研究所で実験しながらネットのニュースをこまめにリロードしてました。最初はお家で見ちゃおうかと思ってたんだけど、見てたらガッカリ感倍増だったかも。

昨晩はお家でトーベン君と一緒にドイツvsポーランド戦を見てました。試合開始前からトーベン君は「おーれーおれおれおれー」と大はしゃぎ。しかしトーベン君、普段はサッカーには全く興味ないそうです。先日も一緒にTVを観ていたのですが、「ゴール前の四角に引いてある線は何?」って真顔で訊いてきました。えっ?そんなことも知らないの?

私も典型的な「にわかファン」ですが、彼よりはルール知ってるかな?この日も「オフサイドって何?」って訊いてきたので、相手のディフェンダーを超えた位置でパスをもらっちゃいけないんだよ、って教えてあげました。おいおい君それでもドイツ人か?

でもやっぱり母国の試合ですから、何度もあった決定的なチャンスに(ホントに何度もありましたね)、「うぉー」とか「ぎゃー」とかシャウトしてました。ポーランドのキーパーはよく守ってましたね。そのまま0-0で終わると思いきや、ロスタイムでドイツが得点してトーベンはもう大喜び。かなり見応えのある試合でしたね。試合が終わって間もなくしたら、街の方から車のクラクションがけたたましく聞こえてきました。

こっちに来た当初はなんだか冷めたが印象がしましたが、ドイツ2連勝とあってがぜん盛り上がってきましたね。さあ我らが日本はどうなることやら?
[PR]
by primno_abyssalis | 2006-06-15 22:24

クックスハーフェンへ

f0050685_21211839.jpgいまごろ日本は梅雨の季節だと思いますが、こちらはまさに夏本番。雲ひとつない快晴が続いています。バイクも新しくしたことですし。久々に長距離ライドをしてみました。目的地はクックスハーフェン。エルベ河口にある港町です。
ドイツは自転車乗りにとっては天国のようなところで、ドイツ各地に自転車専用道が網目のように整備されています。しかもこのような自転車専用の地図が何種類も出ている徹底ぶり。路面状況、休憩所、マシントラブル時のための自転車屋、といった情報が細かく記されています。


f0050685_21235634.jpgさて午後1時頃にブレーマーハーフェンのお家を出発。10分くらい走るとのどかな田園風景が広がります。自転車道は牧草地の中を通っていて、牛さんが寝転んでいたりしてます。牛フンが辺りに散らばっているので踏まないよう要注意!


f0050685_21242155.jpg途中Dorumerという小さな港で休憩。奥に見える海は北海です。この辺りは広大な干潟が広がっていて、世界有数の水鳥の飛来地だそうです。


f0050685_21244343.jpg北ドイツは冬の間は日が短いので皆さん夏を心待ちにしていて、太陽への思い入れはかなり強いようです。砂浜でこういった「マイ海の家」を使ってのんびり日光浴、というのが夏の贅沢のようです。余談ですが、トップレス率かなり高いです。


f0050685_2125726.jpgクックスハーフェンの港に着きました。ちょっとしたリゾートのような雰囲気です。ブレーマーハーフェンのお家からここまでちょうと50km。奥に見える大きなコンテナ船はここからエルベ川を遡ってハンブルクまで行くのでしょう。当初は電車にバイクを積んで帰ろうと考えていたのですが、天気もいいし日も長い(日没は午後10時近く)ので、来た道をバイクで帰りました。合計100kmの旅。いやー久々のロングライドでお家に着いたらもうくたくた。やっぱり続けないとダメですね。この晴天しばらく続くそうですし、これからは天気のいい週末は努めて長距離を走ろうと思います。
[PR]
by primno_abyssalis | 2006-06-11 21:28