「あのワイン」について

また酒の話かよ!と怒られそうですが…

11月も中旬になりましたね。いまごろ酒好きの人々の間では「あのワイン」の話題で持ちきりの事と思います。日本では今年も日付が変わったと同時に売り出すイベントがあちこちで行われたようですね。かくいう私も「真夜中に」とはいかないまでも、高いお金を出して「あのワイン」を買っていたものでした。

さてこちらでは「あのワイン」への反応はいかがなものか、と思いきや、ニュースでは全く触れられていません。ひょっとして店に行っても売ってないかも?と思ったのですが自宅近くのスーパーマーケットに行ったら、店の片隅にひっそりと置いてありました。

f0050685_235924.jpgお値段はフルボトルで1.69ユーロ。ということは日本円にすると255円!安い!というか何で日本では2-3000円もするのでしょうか?まあ空輸代がかかるということもあるとは思いますが、一気に10倍の値段に跳ね上がるとは異常ですよね。こんな詐欺まがいの商法でおいしい思いをしている人々が沢山いるんだろうなー、と考えるとなんだか悔しくなってきます。

で、この「255円のワイン」を買って飲んでみたのですが、率直な感想は「ジュースみたいだな」。これが日本へ行くと「フレッシュでフルーティーな味わい」となるのでしょうね。たしかに「ジュースみたい」じゃあ売れませんよね。

きっとこのワインってジュース感覚でがぶがぶ飲むものなのでしょうけど、日本では値段が値段だけに高級品の扱いを受けてしまっているのでしょうね。ワインにとっても、それを飲む人にとっても不幸な事だと思います。
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by primno_abyssalis | 2006-11-18 02:06
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